お金儲け談義

お金を増やす方法はとても奥が深いです

お金を増やす方法を考えなければならないわけですが、しかし、お金持ちは実はそんなことはあまり考えておりません。といいますのは、お金持ちであることをキープするのはそんなに難しいことではないからです。もちろん、身を持ち崩してしまう人はけっこういますし、また、相続税は重いわけで子々孫々まで栄えるというのは難しいわけですが、そうはいってもお金持ちがその代でお金をキープするということについてはそんなに難しくないわけでありまして、そういう人はそんなにお金を増やす方法など考える必要はないように思われます。
ですが、お金を増やす方法は庶民にとっては切実であろうと思われます。つまり、持てるものと持てないもののうち、後者にとっては切実なのです。マルクスの天才さは、ブルジョワとプロレタリアートというように階層を二分したところにあるといわれておりますが、後者は全くと言っていいほど救いがないというのが日本の現状ではないでしょうか。
やはり新自由主義そのものが悪いものであるというべきでありましょうが、日本におけるそれは、まさに最悪のものになって来つつあるということは気付かれるところであります。庶民がお金を増やそうと致しますと、株などで賭けをするしかないわけでありますが、しかしながら、プロでもない限り現在の相場は読みかねるというのが正直なところではないでしょうか。
アベノミクスなどと称して、株を買ったものが価値であるような空気を政府は必死であおっておりましたが、しかしながら、二万円から株価は急降下してしまい、この先も恐らくは下がっていってしまうのではないかと思われます。もちろん、選挙対策などもありますから、年金はつぎ込まれるのでありましょうが、もはや国民の老後は真っ暗でありましょう。だからこそ、お金を増やさなければならないわけですが、それはそんなに容易なことではありません。しかし、やはりそれについて真剣に考えるべきでしょう。