お金儲け談義

お金を増やす方法として株式投資は今も有効か?

お金を増やす方法としては投資がすぐに思いつくでしょう。しかし、一口に投資と言ってもその種類は膨大で、リスクも大きく異なります。この記事ではそうした一般的なお金を増やす方法の投資について見て行きましょう。
お金を増やす方法としてまず思い浮かべる投資ですが、さらに投資と聞いてすぐに思い浮かべるのは株式投資ではないでしょうか。ニュースでも日々日経平均株価の上げ下げを報じていますし、ある意味では日本人にとって一番馴染み深い投資かも知れません。しかし、この株式投資にはいくつかのデメリットがあります。それはまず時間の制限が非常に厳しいことです。株式投資はご存知の通り、朝の9時から昼の3時までしか取り引きを行えないため、多くのサラリーマンは場を見ながら取り引きが出来ません。自動注文ツールなど最近は優秀なツールが無料で使用出来ますが、やはり万が一の時にパソコンの前に座ることが出来ないというのは大きすぎるデメリットです。
また株式投資のその他のデメリットとしては市場の不透明性があります。普通投資家には平等に企業の情報を開示して、平等な環境で投資活動を行うというのが建前ですが、今やそんな神話は崩壊しています。大企業の投資信託などは一般投資家よりもはるかに有利な情報で取り引きを行い、また企業自体も粉飾決算など不透明な情報を垂れ流しています。本来株価を決めるはずの情報がこうした不透明なものでは、決して真っ当な投資活動などは行えません。
こうしたお金を増やす方法として一般的な株式投資でさえも多くのデメリットを内包しています。このようなデメリットを考慮しても最近の株価の上昇についていきたいと考える方も多いでしょうが、やはり一個人が背負うリスクとしては大きすぎるでしょう。またそうした資金が教育資金や老後の資金であるならばそのリスクは無尽蔵に増え、決してそういった正確の資金を不安定な市場に投げ入れることは賢い選択ではありません。