インターネットビジネス

ネットビジネスは、最もいいものが生き残る

ネットビジネスは、「最もいいものが生き残る。そして、Winner Takes it All(勝者総取り)です」とインタビューで答えていたのは、サイバーエージェントの藤田晋社長です。「AWA」というサービスを開始したタイミングなのか、「LINE MUSIC」を開始したタイミングでのインタビューだったのでしょう。日本でも続々と立ち上がってくるサブスクリプション型音楽配信サービスで、「Winner Takes it All(勝者総取り)」ができるかどうかというところなのでしょうね。エイベックス・デジタル、ソニー・ミュージックエンタテインメント、LINEが共同出資した会社が「LINE MUSIC」で、運営するサブスクリプション型音楽配信サービスも「LINE MUSIC」ということのようです。ネットビジネスで「総取り」した企業としてあげていたのが、ヤフーやグーグル、amazonに楽天です。最もいいものが生き残るということなのでしょう。サブスクリプション型音楽配信サービスの中で、最もいいものがどこになるのかというのは注目です。そして、そこが総取りするのかどうかですね。このインタビューで面白かったのは、アメブロが後発でありながらブログの世界でトップになれたことを聞かれたときの藤田社長の答えです。「先行していたライブドアブログが、堀江(貴文)さんが逮捕され、一気にイメージが悪化した」からアメブロがトップになれたと話しています。あのまま堀江さんがやり続けていたら、二度と追いつけずに引き離されていただろうと話していました。どうだったんでしょうね。ネットビジネスは勝者総取り。でも、アメブロは芸能人に特化したのが功を奏したように思うので、ライブドアブログをやっぱり抜いていたのではないかと思います。藤田社長は謙遜していたのでしょう。ネットビジネスはクラウドソーシングサービスの時代とも、テレワークの時代とも言えそうですが、映像や音楽にはかなわないのかもしれません。サブスクの時代なんでしょうかね。